| 基本的な構成 キッチン製の真鍮キットをハンダ付けでほぼ素組みしています。 今回もオデコはプラ板積層ブロックから削り出して作りましたが、 今回はその作業の様子をこちらにまとめてみましたので、是非ご覧下さい。 床下は台車と床板をトミーテック・“鉄コレ”の鶴見臨港タイプから流用し、 機器は手持ち部品をかき集めて使いました。パンタグラフはKATO製で、 形式は忘れてしまいましたが確か旧型電機用だったと思います。 塗装は帯の黄色(Mr.COLOR 109番/キャラクターイエロー)→緑(GM13番/緑2号) →屋根の灰色(GM14番/灰色9号)の順に吹き付け、全体に軽く艶消しクリアーを塗って仕上げました。 今回は昭和37年頃の振子試験車仕様として仕上げてみました。 | |
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![]() | パンタ側の様子。 実は振子試験車時代のパンタ側が写っている写真というのが 見つからず、殆ど推測で作ってあります。 一応前面を伝う配管などはパンタなし側(こちら側は写真があった)と 同じように引いてみましたが、これで正解かどうか ちょっと怪しいです・・・。 ちなみに配管はランナー引き伸ばし線(ヘッドライト周辺では プラ板も併用)、シル上の押さえ金具(?)はエバーグリーンの チャンネル材をスライスして作りました。 ジャンパ栓・ジャンパケーブルはそれぞれランナー引き伸ばし線を 加工したものです。 |
![]() | パンタなし側の様子。 つくり自体は反対側とあまり変わりません。 ヘッドライトは銀河の旧型国電用(N-012)、標識灯は いつものようにプラ材から削り出して作りました。 |
![]() | パンタグラフ周辺。 ランボードはキットのパーツを使っていますが、 ベンチレーターや避雷器は含まれていないので、 それぞれプラ板積層ブロックから削り出して作りました。 避雷器の位置は、今回の仕様の年代より少し後の写真だと 車体中央のランボード上(パンタのすぐ後ろあたり?)に あるようなのですが、振子試験車時代の写真では どうもパンタ脇のランボード上にあるように見えるので、 その通りに作ってみました。 もしかしたら間違っているかもしれません(^^; |
![]() | 台車は前述の通り鉄コレ鶴見臨港タイプからの流用です。 若干形が異なるようですが、日車D型よりは似ていると思います。 肝心の(?)振子装置は正確な形がつかめなかったのですが、 写真から出来る限り推測してランナー引き伸ばし線で作ってみました。 写真はモノクロだったため、各機器の色もわかりませんでしたが、 丸い部品はどうも周囲よりやや明るい色に見えたので、 明るい灰色に塗ってみました。 前面側にはプラ板の細切りで排障器を作って付けています。 |