![]() | 側板・前面・妻板、胴受けなどが付いた基本ランナーです。 どれも大変繊細なモールドとなっています。 各部品別に下で拡大画像を掲載しますので、 是非ご覧下さい。 |
![]() | 前面です。 2200形用非貫通前面と2220形用貫通型前面の二種類が 用意されています。2220形には貫通扉上の行き先表示機が 画像の前面のようにドアに直接表示窓があるタイプ (4連→2連化時に運転台を増設したタイプがこれ)と、 箱状の表示機が取り付けられているタイプ(新造当初から 先頭車だったタイプ)の二種類がありますが、前面パーツは 前者のタイプとなっており、後者は別のランナーにある 表示機パーツを接着して再現するようです。 貫通、非貫通共に以前から似たような前面パーツが ありましたが、出来栄えはさすがに大違いで特に 非貫通前面の窓隅Rなどは両者を見比べてみると 雲泥の差となっています。 他の部分も見事な仕上がりですが、ヘッドライト周りの モールドはちょっと浅め(悪い意味ではなく)かなと感じました。 このあたりは好みが分かれそうですね。 ちなみに、手すりは小田急独特の貫通扉脇の大形手すりを 含め全てモールド表現となっていますが、この部分は クロスポイントから専用キンゾクパーツが発売予定のようです。 |
![]() | 側板のようすです。 ご覧の通りドアは抜けており、ここに別ランナーのドアパーツを 各自選択して取り付けていく形のようです。 乗務員扉周りや窓サッシのモールドはとにかく繊細で 大変良い感じなのですが、塗装を極力薄く仕上げないと 埋もれてしまうかも・・・? |
![]() | 上でランナーの全体を掲載していますが、 その中の左側2つの妻板の拡大画像です。 2220形用のようです。こちらも見事なモールドで、 窓のHゴムなどもクッキリとしていて大変好印象です。 |
![]() | 右側2つの妻板の拡大画像です。 こちらは2200形用のようです。2220形用では配管が、 この2200形用では縦樋が窓にかかりますが、この部分も 見事な出来栄えです。ただし取り扱いには注意が必要そうです。 |
![]() | 各種ドアとベンチレーター、アンテナなど 小さい部品が集まったランナーです。 ご覧の通り3種類のドアが用意されており、実車写真などを 参考に各自選択して取り付けるようです。 こだわらない人には少々面倒かもしれませんが、 実車に忠実に再現したい場合にはわざわざ元のドアを くり貫いて切断面を仕上げ、調整を繰り返して 一つ一つドアパーツをはめ込んでいくという 大変手間のかかる作業が一気にラクになるため 大変ありがたいです。 パーツの横には爪のようなものが付いているので 取り付けも簡単そうです。 ベンチレーターは「⊃」のような形をしているのが2200形用、 箱状のが2220形(2200形の最終増備車2217Fはこちらを 使う)です。これも他のパーツ同様見事な出来栄えです。 下のほうにはアンテナや避雷器、連結器などの小パーツが 付いていますが、この部分は下で拡大画像を載せたいと思います。 |
![]() | ドアパーツの拡大画像です。 大変繊細なHゴムモールドが好印象です。 大窓、プレスドア(窓の下に二つの窪みがある)、小窓があり、 大体どの時代・編成もこの3種類でカバーできそうですが、 2200形登場時の大窓(Hゴムがなく、角ばっている。 当サイトの展示室2203F参照)ドアは含まれていないため、 クロスポイントから金属製のパーツが発売されるようです。 |
![]() | ベンチレーターなど小パーツの拡大画像です。 アンテナは左右の微妙な出っ張り(画像ではわかりにくい です。すみません)がきちんと再現されていてリアルです。 他のパーツも大変いいですが、11番のガイシむき出しの避雷器は2600形の一部編成など他の形式にも流用できそうな ありがたいパーツです。 |
![]() | 2220形用屋根板です。床板と同じランナーにモールドされて いるので当然2両編成セットでは2枚入っていますが、 2つランナーで屋根板はそれぞれ異なっており、 一枚が2220用、もう一枚が2200用となっています。 合計で4枚入っている計算になるので、1編成作ると2枚の屋根板が余ります。 仕上がりもいいので、自作側板などを組み合わせて是非 有効活用したいものです。 |
![]() | 2200型用屋根板です。 ベンチレーター取り付け孔の位置が違う他、 配管も違っています。 |
![]() | 床下機器です。 多少加工が必要なようですが、それについては 説明書で図を交えて解説されているので 難しくはないでしょう。 説明書にもあるとおり、実車を各自研究し並べ替えするのも 楽しそうです。 |
![]() | キットに入っている部品全部を並べた画像です。 側板などのランナー、床板・屋根板ランナー、ドアランナーなど は2枚入っています。 白い棒状の物は窓ガラス用の塩ビシートです (保護用の薄い紙が入っている為白く見える) その隣の棒状の物はウェイトです。 このほか、基本的な組み立て方、細部を大変細かく纏めた 表(かなり参考になりそうな素晴らしい資料です)などが 書かれた説明書が入っています。 この説明書、読んでみると所々に「創る楽しみいっぱい」という GMのキャッチフレーズ(?)を連想させる 文章があり制作意欲を刺激されます。 |
![]() | 以下、キットに入っているものではなくこのキットと同時に 発売となった台車や動力のご紹介です。 動力ユニットは動力台車枠が今回FM用に新発売となった FS316となっていますが、動力ユニット本体は従来の (20m用として発売されているタイプより旧式の) タイプのようです。 床板が長すぎるようで各自カットするよう注意書きが 入っています。また、床板には床下機器(FM専用ではない ようです)がモールドされています。 |
![]() | 今回FMキット発売にあわせて新発売となった FS316台車です。今までのGM台車同様、大変シャープな 仕上がりとなっています。なお、小田急独特の車輪を 再現するためのパーツがクロスポイントから発売予定のようです。 |
![]() | 当サイトの展示室にて公開している2203F(GM京急1000 キットのパーツとプラ板による自作車体)にFS316台車を取り付けてみました。 窓ガラスの傷など車体が大変見苦しくてあれですが、 展示室のDT33を付けている画像と見比べると一気に FMらしくなった事がお分かりいただけると思います。 |
![]() | これもキットと同時に発売となった専用インレタです。 たくさんの車番があるほか、旧塗装時代に取り付けられて いた社紋も入っています。この社紋、旧塗装の紺色部分や 茶色塗装車などに取り付けられていたようで、濃い車体色の 中で結構目立ち模型で再現すると綺麗そうなのですが、 今まで適当なインレタがなかった部分なので 今回のコレは大変ありがたいです。 |
![]() | おまけ キットの箱はいつものクロポ製品同様黄色い箱に製品別の シールが貼られていますが、そのシールがいつものような 写真ではなく2200、2220両形式の前面を半分ずつ描いた イラストとなっています。 確か古いGMキットにもこのようなイラストがあったような・・・? (車体中央を境に左右で違う形式の前面が描かれている) |