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FS375台車枠について 使用例

タヴァサホビーハウス製FS375台車枠についてのページです。
加工の様子ページに続き、こちらはその加工した台車の使用例について掲載しています。





完成した台車を5200形に使ってみた様子。
ブレーキ周りの外観が変わった事から、実車のどっしりとした
雰囲気が少しは出たのではないかと思います。
側面から見た様子。
今回は車体とボルスターアンカーとの隙間を最小限にする為に
車高を下げてみました。
TNカプラーを使う場合は、ご覧の通り台車枠のブレーキ部分と
TNカプラーがかなり接近しますが、私が確認した限りではTOMIXのC280-45(?)はクリアしました。
なお、GMの小田急FS台車をそのまま使った場合はこのようになります。
充分許容範囲ではありますが、加工するとより良くなります。
今回使用した台車枠は基本的には5000・5200形用ですが、
説明書にもあるとおり9000形、1000形の台車も似た外観の為、
流用可能です。

左の画像は上で5200形に使っていた台車を1000形に使ってみた様子。
感想は様々と思いますが、実車のどっしりとした雰囲気の台車を
再現したい場合には便利かもしれません。
なお、1000形の台車はボルスターアンカーの形状がFS516
(今回ベースに使った小田急FS台車のプロトタイプ)と同じなのだそうで、
改造で切り取った台車表面からご覧のようにボルスターアンカー部分を
切り取ってFS375台車枠に移植するとより実感的になりそうです。
今回はあいにく9000形に使った例をお見せできない為、
代わりというわけではないですが実車の台車を。
細部は色々と違っているのでしょうが、基本的な形状は同じ
であることがお分かりいただけると思います。
上で掲載した5200形は前述の通りボルスターアンカーと車体との
隙間を最小限に抑える為車高を下げていましたが、その加工を
していないキット素組み車体に今回加工した台車を取り付けると
このような感じになります。
ご覧の通りややボルスターアンカー周りの隙間が目立つかなという
感じですが、これだけでも実車のどっしりとした台車周りの雰囲気は
出るようです。
なお、上で掲載した車両もこのような角度から見るとだいぶ隙間が
目立たなくなります。




以上、色々と書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。
パーツ自体がやや高価(一両分\800)である事と一台ずつ加工しなければならないのは大変ですが、
この加工を施すだけでもだいぶ雰囲気が変わる事がお分かりいただけたと思います。
どこまでやるかは好みによりますが、少しでも参考になりましたら幸いです。


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