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国鉄クモハ12




画像はクリックすると拡大できます。
RMM100号の付録の旧モハ31系キットを素組みしました。
このキットはクモハ11、クモハ12、クハ16の三種類に
組み立てる事が出来ますが、今回は一両で完結できるクモハ12として組み立てました。

今回は、いつもの小田急電車のような加工はしないで
肩の凝らない工作を・・・というのをテーマ(?)としました。
ところどころ荒っぽい仕上がりのところもありますが、
工作自体はかなり楽しんで進める事ができたと思います。

台車はグリーンマックス(以下GM)のDT11、パンタグラフはGMのPS13を使い、
どちらもGMの10番(黒)で塗装しています。
台車は黒色樹脂で成型されていますし、パンタも黒メッキ加工済みなので
そのままでも不自然ではありませんが、塗装する事で
一層良くなるので少々手間はかかりますが塗装しました。

車体の塗装はGM2番(ぶどう色2号)、屋根の塗装がGM35番(ダークグレー)、
ベンチレータなどの屋根上機器がGM14番(灰色9号)、床板・床下機器がGM10番(黒)、
表面保護がGM44番(半艶クリア)です。
貫通扉があるほうの前面です。
こちら側は側板の端が選択式となっていて、クモハ12の場合は
乗務員扉付きを、クモハ11・クハ16の場合は扉の無い物を使うようになっています。
この選択式の側板の端と側板本体との接着も簡単に強度が出るようになっていて、大変感心しました。

行き先表示板はRMM100号の24ページに印刷されているものを切り取って
両面テープで貼りました。
車内の運転室と客室の仕切り板も本の中に印刷されているので
こちらも切り取った後曲げて少量のゴム系接着剤で取り付けました。
側面写真です。
こうしてみると屋根板の灰色に妙に艶があって不自然なので、近いうちに
艶消しクリアを塗っておこうかと思っています。

パンタグラフは上で書いたとおりGMのPS13をGM10番(黒)で塗装したものですが、
今回はそこから更に白や灰色、茶色と黄色と銀色を混ぜた色で色差しをしてみました。
台車もGM10番で塗装しましたが、車輪も踏面・フランジ以外を同じ色で塗装してみました。

このほか、台車の先頭部分にはGMの排障器をヤスリで細く削った物を取り付けました。
パーツそのままの状態だとちょっと太めなのですが、
こうして削る事でスッキリした見た目になり、少しカッコよくなります。
このパーツは台車のカプラー取り付け部分のバネが差し込まれていた
出っ張りに引っ掛けて使うようになっていますが、取り付け位置が高すぎるように感じたので
今回はその出っ張りを削ってしまい、少し低い位置にパーツを台車枠に直にゴム系接着剤で接着しました。




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