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 | パンタ無し側の前面。 今回の1300形は動力を組み込んでいないため、 別に製作するデニ1000形との連結走行を前提 としていますが、こちら側は連結しない側として いるため、連結器はダミーとし、ついでに周辺部品も 多少作り込んでみました。 連結器は鉄コレ旧型車用を一旦分解後(胴受けと 連結器本体とに分かれる)、胴受けのみを逆さまに して再度組みなおし取り付けてあります。こうする ことでそのままよりは多少形が似ますが、実車は この胴受け周りがもっとゴツいです。
あとは製作記にも書いたとおり、特徴的な2灯式の ヘッドライトをプラ材整形にて再現しました。このライト ケースのほうは思ったよりうまくいったのですが、 肝心のライトレンズ周りの仕上げがかなり荒っぽく なってしまったのがとても残念なところです。これでも だいぶ修正したんですけど・・・悔しいo(_ _)o なお、レンズ自体は銀河のN-082をそのまま はめ込んであります。最初クリアグリーンに着色して みたのですが、いまいち納得がいかなかったので 透明に戻しました。
テールライトはキッチンの私鉄用角型タイプを使いました。 これまでプラ材で適当に間に合わせてきた部品ですが、 やはりパーツを使うとラクですね〜。ただ、塗ってる最中 とかに失くすと結構ショックが大きい・・・orz |
 | パンタ付き側の前面です。 こちら側はご覧の通り連結用のTNカプラーを 取り付けてあるため(TN対応のGM京王6000用 床板を加工の上使用)、前面下部の工作は省略してあります。
更に今回は車体周りの細部工作も必要最小限とし、 パンタ周り〜前面に通じる配管は省略、手すり類に 関しても貫通扉脇のフの字型のものをキット付属 パーツにて再現したほかは一切手を付けていません。 旧型車のゴテゴテした感じを再現するにはこのあたりも ちゃんとやったほうがいいのでしょうが、慣れない 金属車体に0.3ミリのドリルを何度も使うのが 怖かったので(^^;、ご覧の通りの姿で完成しました。
貫通扉下に付く大きな渡り板は0.3ミリのプラ板で 作って取り付けてあります。色は迷ったのですが、 実車写真をよく見ると灰色っぽい(実際には汚れて いて正確な色がわかりにくいのですが)ので、 無難にGM9番を塗ってあります。 |
 | パンタ周りの様子。 パンタは前述の通りGMのPT42を適宜塗装して 使っています。ランボードはキット付属のパーツ ですが、他は各自適当なものを調達するという形 のため、ベンチレーターはGMの国鉄クハ85用、 角型の避雷器はプラ棒加工品を使いました。 これらは屋根とは少しトーンを変えた灰色で塗って あります。ベンチレーターに関しては通風孔部分に 薄めたエナメルの黒を差してあります。 |
 | 側面の様子。 実車は晩年、ドア下のステップがかなり外側に 張り出したものとなっていたようですが、 良い方法が思い浮かばなかったため、今回は そのままとしてあります。ドアレールはいつもの ように印刷を剥がしたGMステッカーを細切りに したもので、戸当たりゴム部分には黒を差してあります。
ちなみにこのキット、最近のキッチン製キットの 定番仕様(?)なのか、各窓のHゴムが別パーツ となっており、車体とは別々に塗装する事が できるようになっています。これにより色差しが 苦手でもラクにすっきりとした仕上がりを得る事が できるのですが、一方で予め設けられた窪みに パーツをピッタリ収めなければならないため、 車体組み立て時などにハンダなどが付かないよう (特に前面窓)注意する必要がありそうです。 実は今回それで一箇所Hゴムが浮き気味の箇所が あるんですよね〜・・・。 |
 | パンタ無し側の側面。 先頭部分に付く無線アンテナは、どうもパンタ無し側 のみに付いていたように見えるので、こちら側のみ GM小田急キットの余りパーツを取り付けてあります。
今回車番とOERマークはクロスポイントのFM用を適当に 並べ替えて使いましたが、旧製品時代のGMインレタ のように、カッターの刃先で文字を拾って所定の場所に 置いていく・・・という荒業(?)ができない分、だいぶ 苦戦する事となりました。今回などは2303の頭を1に 変えただけなのでまだいいですが、これが1文字ずつ 並べるようだと、ベースシートごと一文字分ずつ 切り取ってそれをセロテープでまとめて・・・って やってるので、1両やるだけでも相当骨が折れますorz
台車はクロスポイントのFS315で、連結しない側である こっち側のみタヴァサの排障器を取り付けてあります。 塗装は確かGM14番をそのまま塗ったんだったと思います。 |