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 | 新宿方先頭車デハ2209の前面周辺です。 今回は極力元の塗装を生かすことにしているので パッと見大きな変化はありませんが、ヘッドライトやら配管やらに 細々とした色差しをしてあります。ステッカーはクロスポイント(以下CP) のFM車キットのものと鳳車輌製の小田急用からそれぞれ切り出して 使い、種別幕は急行、方向幕は水色の模様入りのもの (夏の江ノ島行き快速急行用?)としました。この模様入り方向幕は 幾つか種類があるようで、初期の物はもっと明るい水色です。
そもそもこの模様入りの幕が何年ごろまで使われていたのか よくわからないので、実際に新塗装化後にこの幕で走った事が あるのかどうかはよくわかりませんが、今回は単純に好みで選び ました。
その他、ジャンパ栓はケーブルがなくてやや間が抜けていたので CPのFM車用金属パーツ集に含まれている物を穴開けの後付けて 黒を筆塗りしました。 |
 | 小田原方先頭車デハ2210の前面周辺です。 基本的な作業はデハ2209と同じですが、方向幕は2209が 新宿行きなのに対し、こちらは江ノ島行きとしてあります。
ヘッドライトは元の状態だと銀色一色なので、専用溶剤で薄めた エナメル系塗料のクリアグリーンを乗せてグリーンのレンズにしました。 標識灯も黒と銀を混ぜた色で塗ってあります。
連結器は艶消しのグレーを筆塗りし、端をやや黒の入った銀色で 塗ってあります。 |
 | デハ2209の屋根上の様子。 ベンチレーターはそのままなのですが、配管は屋根より やや明るいグレーで塗り分けてみました。 ・・・といっても結果はご覧の通りヘロヘロですが(^^; |
 | 元のパンタグラフはさすがにオモチャっぽいので、Nゲージ用のものに 取り替えました。始めは単純にTOMIXのパンタ(PS17?)を 載せてみたのですが、それを見ているうちにふと、前にボナファイデの 改造パーツでPT42に改造してみたのがあったなと思って部品箱の中を 探してみると、・・・ありましたありました。 実はコレ、最初はCPのFM車キットに使おうと思っていたのですが、 配管だかパンタ台だかを移設しないと上手い具合に付かない ということで、使わない事にしてしまってあったのです。 随分と“熟成”させてしまいましたが、思わぬ場面で役に立ちました。 銀色を吹き付け、クリアで保護してあります。
それにしても、この角度から見ると幕板部分の パーティングライン(か?)が結構目立ちますね・・・。 今回は塗装に傷をつけるといけないのでそのままにしましたが、 塗り替える時には是非平らにしてみたいと思います。 |
 | 側面の様子。 ドアの戸当たりゴムには専用溶剤で薄めたエナメル系の黒で スミ入れし、側灯にはクリアーレッドを塗ったのですが、側灯のほうは ちょっと剥がれ気味ですね・・・。
今回はナンバーも変更しましたが、元々の車番を落とすにあたって カッターの刃先と紙ヤスリを使って剥がすという荒っぽい 方法をとったところ見事に下地の塗装まで剥げてしまい、慌てて タッチアップしたのでした・・・。 新しいナンバーは手もとにあったタヴァサの5200用からひとつひとつ 数字を拾って転写していきましたが、やや曲がってしまいました・・・。 転写後は屋根やガラスなど外せる物を一通り外し、 車体全体をGMの半光沢クリアで塗装してあります。
台車は車輪を金属製のNゲージ用に交換したついでに台車枠と 車輪表面に灰色9号を塗ってみました。元々の色もいいのですが、 個人的に明るい灰色が好みなもので・・・。 先頭台車にはプラ板で排障器を簡単に作って付けてみました。 |
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妻板に関しては特に弄るところもないのでそのままでいいやと 思っていたのですが、Hゴム窓の断面にアイボリーが残っているのが やや気になったため、黒で塗り潰しておきました。 |
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上の妻面画像でもおわかりいただけると思いますが、 床板車内側もイス以外の部分を明るい緑で簡単に塗ってみました。 側面の窓からは思ったより見えなかったのですが、 逆に前面窓からは予想以上に中が見えます。 |
 | 2両の前面の様子。 色差しは殆どエナメル塗料を使っていますが、 溶剤で薄めて塗ったヘッドライトレンズは やや濃さにバラツキが出来てしまいました。
それにしても、メーカーによる塗装の車体はこんな風に 写真に撮っても本当にキレイで気分がいいですね〜。 これぐらいの塗装が自分でもできるようになりたいものです(笑 |