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■ 小田急2600形非冷房車製作記 その2




小田急2600形非冷房車製作記の続きです。




2009年11月2日

またしても久々の更新です。
そろそろ長くなってきたので新しいページにしました。

塗装をやり直したり何だかんだで長い事ゴチャゴチャ
していましたが、ようやく二度目の塗装でまずまずの
ものとなり、先が見えてきました。

ちなみに使った塗料は前回とほぼ同じで、帯がGM6番
と22番を1:1+隠し味にクリアグリーン、アイボリーが
GM21番10に対し28番1くらいの比率で混ぜたものを
塗ってあります。アイボリーは驚くほど発色が悪いので、
間に銀を微量混ぜた白(銀を少し混ぜる事で隠ぺい力が
増すのだとか・昔のRMMより)を下地に塗ってあります。
顔の様子。アップにするとちょっと厳しいんですが、
これくらいだとそこそこ似て見えますでしょうか。
現状では若干青帯の塗り分けがスッキリしていない
ので、この後他の部分のタッチアップをするついでに
多少修正を加える予定です。

Hゴムへの色差しは細かい凸部という条件から粘度を
重視した結果、GMカラーの14番を使ってあります。
ヘッドライトレンズは銀河のN-011に含まれるもので、
裏にGMのアルミ箔ステッカーを貼った後、表面に
タミヤエナメルのクリアグリーン(クリアブルーとクリア
イエローを混ぜたもの)を塗ってあります。
また、急行灯のレンズは適宜切り詰めたあと少し
出っ張り気味になるように表側からはめ込んであります。
まだタッチアップをしてないので見苦しいですが・・・。
少しずつ側面Hゴムの色差しも進めています。
前回の失敗を教訓に、側面だけは修整の容易な
エナメル塗料(XF-19スカイグレイ)を使いました。
凹モールドに塗料を流し込む形になるドア窓に関しては、
粘度の低いエナメルのほうが塗りやすいです。
顔と横で若干Hゴムの色が異なりますが、
まぁ許容範囲でしょうか。

台車も多少弄りはじめていますが、これは若干未完成
なのでまた改めてご紹介致します。
11月8日

少しずつHゴムの色差しを進めていますが、如何せん
数が多く、しかも失敗続きときていて延々と作業すると
精神衛生上よろしくありませんので、気分転換のため
今日は胴受けの取り付け(準備)を行ないました。

今回は製作記のはじめにも書いたように密自連を使い
ますので、東急8500あたりの余剰パーツを流用する
のが一番手っ取り早いかな〜なんて思っていましたが、
GMの汎用胴受が思いのほかシャープな仕上がりな事
に気づいた為、今回はこれを使うことにしました。
基本的に胴受けパーツにある突起が差し込めるような
取り付け穴を開ければ取り付けられるのですが、
今回は車高を下げている為、1mm厚のプラ板を
かませてスペーサーとしてあります。
胴受けを付けた様子はこんな感じになります。
このあと台車枠とかと一緒に灰色に塗装する為、
いまのところスペーサーに開けた取り付け穴へと
差し込んであるだけですが、完成時の姿が鮮明に
イメージできてやる気が漲ってきました(・∀・)
嬉しくてもう一枚。
右側の車両は若干取り付け穴の精度が悪くて
下向いてますが・・・(´・ω・`)
てか今気付きましたが連結器のパーティングライン
削った方が良さそうですね。
車体の仕上げもぼちぼち進めています。
今回初めて再現を試みたドアコック蓋にはジオマト
の小田急1000用インレタに入ってた赤三角を転写
してみましたが、なかなかいい感じになりました(´∀`)
ドアレールはいつもどおりのアルミ箔ステッカー、
側灯はエナメルのクリアレッドを差してあります。

しかし、こうして見ると帯の塗り分けがいまいち
スッキリ感に欠けますね・・・。一度直してもう疲れたので
やり直すつもりはありませんが、残念っちゃ残念。
ルーバーも貼りました。繊細なギザギザ模様を
埋めぬよう車体とは別塗りしましたが、Hゴムの色差し
を考えてもこの手法は正解だったようです。細くて浅い
のでシャープな反面、めっちゃ難しい・・・。黒Hゴムなら
マッキーとかが使えそうなんですけれど。
しかしルーバーを貼ったことでこの部分の切り継ぎ効果
(乗務員扉との絶妙な間隔、わかりますでしょうか?)が
表れて思わずニヤニヤ(^q^)

ちなみに前回保留にしてた台車は、ちゃんと写すと
こんな感じです。まだ排障器付けてない上に色も塗って
いないのであれですが、そこそこFS360(060)っぽく・・・。
いまはFM系の車輪を一時的に取り付けて、CPのプレート
車輪の採用を検討中です。FS316同様車輪の露出部分が
多いので、輪心にあいた丸穴がそこそこ目立って効果的な
ように思いますが、一方で他の部分はやや彫りが浅すぎや
しないかという印象もあり、迷うところです。


作業が進み次第、更新していきます。

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