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小田急4000形(4007F)

2003年の末にマイクロエース製の小田急2600形非冷房車を中古で購入し、
その後幾度も改造を繰り返して4000形非冷房車として完成しました。
昭和47年頃の4007Fとして製作しました。





画像をクリックすると拡大できます。
滅多に買えない高価なものをベースにしたからには思いっきり作りこんでやると意気込んで作ったものの、
何だかんだでいつもと大して変わらない仕上がりとなってしまいました(^^;

車体に関しては基本的に前面以外はあまり大改造はしませんでしたが、ベンチレーターはもともとのパーツは使わずGMキットの余りを使いました。
床下は元のものは一切使わず、GMキットの余りの床板や機器類とGM製の台車・動力を使用しています。
2600形を改造ベースとした為、4000形を作る場合は本来なら前面窓周りは
そのままでいいのですが、今回は一度5000形に改造し、
途中で気が変わり(これがいけない)4000形に再改造したので、
結局窓周りは一度全部くり貫いて、プラ板を重ねて作った
窓周りをはめ込みました。
また、種別表示窓周りも一旦くり貫いてプラ板で作りなおしてあります。

ヘッドライトケース部分は一度くり貫き、GMの小田急2220形用前面から切り出してきたライトケースを
はめ込みましたが、若干隙間が出来たりしたのでプラ板等を挟んで
調節した上で瞬着を盛って仕上げました。
ライトレンズ部分はドリル刃で孔を開け、塗装後に透明ランナーを加工してクリアグリーンで塗装したライトレンズをはめ込んでいます。

また、前面手すりはモールドによる表現となっている前面窓の上・車体裾部分のものも含めてクロスポイント製のパーツに取り替えました。
デハ4007(画像では手前の車両)は、助手席側にジャンパ栓が付く関係で車体裾の手すりが若干高い位置に付いているので、
実車の写真などを参考に慎重に取り付け位置を決めます。
この下に付くジャンパ栓はプラ板から自作しました。
今回は、ベンチレーターの間の扇風機カバーも表現してみました。
パンタグラフ周りの配管です。
いつものようにランナー引き伸ばし線で配管を作り、薄いプラ板をランナー引き伸ばし線を作る方法で炙って延ばして薄くしたものを使って配管止めを表現しました。
ランボードは、適当な幅に切ったプラ板に、小田急5000形キットに付属しているランボードパーツの余りを
千切り(?)にしたものを脚として接着して作りました。
パンタ台もプラ板からの自作です。
連結面側妻板の昇降ステップはランナー引き伸ばし線を短く切ったものを貼り付けて表現しました。
また、銘板もプラ板から製作して取り付けましたが微妙に丸みを帯びた形は切り出すのに苦労しました。


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