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■ 小田急キハ5100形 5101






今までは電車ばかり作ってきましたが、2200形や1600形など昭和30年代頃の車両が増えてくると
昔、電鉄会社である小田急に4両だけ在籍していたというディーゼルカーが欲しくなってきました。
数年前にキッチンというメーカーから車体素材と呼ばれる金属キットが
発売されていたのは以前から知っていたのですが、残念ながら絶版となっており
手に入らないものと思いプラ板で作ろうかと思っていました。
そんな時、偶然ジャンク品(といっても一箇所の扉の保護棒にエラーがある他は通常品と同じ)を
見つけ、早速購入したのでした。

少し前に製作した相鉄旧6000系に続き、金属キット第2作目となりましたが、
今回もハンダ付けには苦労し、また初めて手にするホワイトメタルという素材の
前面パーツの扱い方がわからず慌ててあれこれ調べたりもしましたが、
とりあえずなんとか形にすることができました。

帯の色がオレンジっぽすぎるなど失敗した箇所もあるのですが、
しかし以前から欲しかった車両なので嬉しいです。


画像はクリックすると拡大できます。
下り方(かな?)の前面です。

銘板がつきますが、これはキットに
ちゃんとパーツが入っています。
前面パーツは上り方・下り方共に同じものなので
下り方に使う前面はジャンパ栓のモールドを削る必要があります。

ライトレンズなどは含まれていないので、
ヘッドライトは油性銀色ペイントマーカーで色差し
(レンズは省略)をして、テールライトはKATOのキハ20
(床下を流用して車体が余っていた)から削ぎ取り、
標識灯は透明ランナーを炙って伸ばし、レンズを作りました。

ヘッドマークはGMの小田急5000形キットや9000形キットに
入っているステッカーにこの車両用のヘッドマークが
あったのでそれを切り取り、ステッカーより一回り
小さく切り出したプラ板の台座に貼った後
それをゴム系接着剤で接着しました。
反対側の前面です。
どちらの前面もキットに入っている幌枠を取り付けてあります。

こちら側の前面はジャンパ栓モールドを残し、そこに
ランナー引き伸ばし線を曲げてつくったジャンパコードを
取り付けました。
屋根の上の様子です。
全てキットに入っているパーツで、車体とは
別に塗装して仕上げ段階で取り付けました。
今回は動力にGM製を使用しましたが、車体の幅が
少し狭いようでそのままでは入らないので床板の
両側を少し削っています。
台車枠はDT21で、明るい灰色に塗装しています。

床下機器はよくわからないのでKATOのキハ20用を取り付けました。
こちらも車体の幅の関係でそのままでは取り付けられないので、
一度全ての機器を別々に切り離して一つずつ接着していきました。
灰色で成型されているので、GMの黒塗料を筆塗りしておきました。




2200形と並べて、60年代風に・・・。

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