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![]() | 試作品を見た当初、正直微妙かなぁと思ったりも したんですが、実際出てきたものは予想以上に 良いものでした。パッと見じゅうぶん8000形に 見えるし、これまでの大変さを思えば・・・と いったところでしょうか(´∀`) |
![]() | 側面の様子。 試作品を見て一番気になった側窓のフチ・・・ 実車は外板からそう大きく出っ張ってないので、 個人的には車体への凸モールドよりも戸袋窓 同様にガラスにモールドして欲しいな・・・と 思っていたんですが、実際手にしてみると、 角度によっては微妙かな〜というくらいで 案外悪くないです(上から目線は仕様です) GMキットでは鬼のように大変だったドア窓も すっきり仕上がっています。マイクロエースの 小田急大型通勤車全般に言える、ドアの窪み の浅さはGMキットに見慣れてきた目には やや違和感がありますが、難しいところです ね・・・。ところどころ帯にカスレがあります ので、是非タッチアップしたいものです。 もちろん戸当たりゴムへの色差しも・・・。 余談ですが、8000形の屋根って前面に 向かって僅かに傾斜してるんですね。 以前、保育社の私鉄の車両的な本で 形式図がこんな感じで描かれているのを見て 違和感を覚えたものでしたが、実際そうなん ですね。知らなかった。 |
![]() | クーラーの様子。8000形のクーラー実物が どんなものなのか細かく見た事がないので、 似てる似てないはわかりませんが、側面の ルーバー等、はっきりしたモールドで仕上げ られています。これまたGMキットのパーツを 見てきた目にはやや違和感を覚えるところ ですが、交換するかどうかは実車を観察して から決める事にしたいと思います。 それにしても、今回の8000形で改めて GMキットを基準にする自分に気付きましたね・・・。 |
![]() | 参考用にGM製クーラーとの比較。GMのほう は無塗装状態なので比較対照としてはやや 微妙ですが、あっさりしたモールドなのは おわかりいただけると思います。私のイメージ 的にはこっちのほうが似てるように思えるの ですが・・・どうなんでしょう。 |
![]() | ちなみに大きさ的には元々のものとGM製とで ほとんど差がないようです。 レール方向の寸法はご覧の通りで、枕木方向 もほぼぴったりです。今回は屋根全体を実車 に倣ってライトグレーに塗装する予定なので あれですが、やろうと思えば屋根の塗装自体 には手を加えず、クーラーだけポンと取り替える 事もできるのかもしれません。 |
![]() | パンタ周りの様子。 透け透けなヒューズ類とねじれたパンタが あれですが、配管は普通です。屋根の再塗装 ついでに機器を交換して、配管モールドに 色を入れるだけでだいぶ良くなりそうな予感。 |
![]() | 角度を変えてもう一枚。 妻面の貫通扉には化粧板の淡い青緑色が 塗られています。 |
![]() | この画像は拡大できません。 ねじれたパンタグラフ。 形的にも微妙な気がするので、TOMIXのに 取り替えたいです。菱形パンタは幾つか ストックがあるのでそっちにしちゃおうかとも 思いましたが、今回は3000形と連結させたい ので調達できるまで我慢・・・。 |
![]() | TOMIX製パンタとの比較。 全体的にシャープなのと、台座も若干違う みたいですね。屋根周りの配色もこんな 感じにしようと思っています。 |
![]() | 残念な動力車。 このモーターカバーを外して機器を一つ一つ 取り付ければ幾らかマシになるのでしょうが、 メンテナンスの時なんかにボロボロ外れそう だなぁって・・・。個人的には窓ガラス越しに 多少出っ張りが見えようとも、床下をスッキリ させてくれたほうが嬉しいですが、中々難しい んでしょうかね・・・。 |
![]() | 前面。真正面から。 こういう角型ライトの車をNゲージの大きさで それっぽく再現するのって相当難しい気が するんですが、結構いいですよね。角度に よってはテールライトが半分くらい隠れて 見える事があって、微妙に似てなく見える 時もありますが・・・。 手すりはこれまでの小田急シリーズ同様 別パーツとなっていて、白一色です。予想 以上に気にならないです。 今回は後々色差しなり、寸法さえ合えば クロポの手すり(作るのが大変な8000形 用は自然と余った)に取り替えなりする 予定ですが・・・。 ワイパーのモールドはアーム部分(?)が 一見ただの棒状にしか見えないのに、 写真に撮るとダブルアームに見えるという 不思議。買う前にネットで写真を見た時には まず金属パーツに交換だなと思っていまし たが、実際手にすると滑らかな曲面ガラスを 汚さずにモールドを削除してパーツを取り付 けるのは中々容易ではないとわかり、今回 は無加工でいこうと思います。 それにしても、先頭車のこの微妙な傾きは 何が原因なんだろう・・・? 一旦分解してみたんですが、どうにもわか らない。こういう、いじって楽しくない部分は いじらないで済む状態で発売して欲しいです・・・。 |
![]() | 妻面。真正面から。 細部の説明をしようにもやっぱり傾きが 気になる・・・。困った。 ステップは向きによってちゃんと配置の 違い(小田原向きが少なく、新宿向きが 多い)を再現!・・・と思いきや、新宿向き の妻面は両方がブレンドされた配置に なってるorz 敢えて気にしなければ気にならない部分 なので、文句を言うのは酷だと思いますが、 残念っちゃ残念。ココのために塗り直すのは嫌だし。 |
![]() | この画像は拡大できません。 T車間の連結面間隔。 以前のHE車の記憶があったので気に なりましたが、今回は別になんともない様子。 普通にKATOカプラーに取り替えてスッキリ させる程度で済みそうです。 |
![]() | この画像は拡大できません。 T車とM車を連結させた場合。 こっちも何ら問題ありません。良かった(´∀`) |
![]() | 床下機器は車体中心にあたる部分まで再現 されています。車体両側の機器に関しても、 きっちり厚みのある物となっていて、重厚感が あってすごく好みです。なお、右端にチラッと 見えているように、ライトユニットのON-OFF スイッチが設けられています。連結運転の 多い電車では嬉しい作り。 |
![]() | GMキット組み立て車との比較・・・。 5000形の仕上げが悪いのは置いといて・・・。 クロスポイントの102番と8000形の帯とは これくらいの違いです。気になるかならないか は微妙なところでしょうが、個人的には全然 大丈夫な範囲です。ただ、この5000形は アイボリーの塗りがやや薄かったから丁度いい ものの、GMの小田急アイボリーをコッテリ 塗った車両と今回の8000形を比べると、8000 のアイボリーがすごく発色悪く見えてしまい ます。単体で見る分には全然大丈夫 なんですけどね・・・。 |
![]() | 角度を変えてもう一枚。 若干5000のほうが明るいブルーですが、 気になるほどではないです。 むしろ屋根周りのほうが・・・。 |
![]() | 前面の並び。 5000形がやや面長に見えてカッコ悪い ですが、こういう、日頃見ている光景を 模型で再現できるのは、見る事が 出来なかった旧型車の再現とは違った ワクワク感がありますよね・・・。 今はまだ作っている最中ですが、3000形 や1000形ワイドドア車を加えた図を思い 浮かべるととても楽しいです。 |
![]() | 一方でこんな楽しみ方も・・・。 84年に引退したFM系と荷物電車、 そして同年デビューの8000形4両編成・・・。 画像の1300は恐らく昭和30年代の車体ですが、 同時に在籍したデニ1000形は帝都電鉄から 来た車体の成れの果てな訳で、そんな車と冷房付き チョッパ車が共存した時代って中々楽しかったん だろうなぁと思います。 もちろん、アポロ11号の頃に作られた5000形と、 メタリックブルーのロマンスカーが複々線で離合する 今の小田急も、相当楽しいですけどね・・・。 |
![]() | この画像は拡大できません。 最後に、5年ほど前にGMキットから 作った8000を一枚・・・。 中々大変な割にあんまり似てないですね。 結局2両完成させたところで嫌になって やめちゃったんですけど、あのキットから 見慣れた8000形が作れたっていう事実が すごく嬉しかった記憶があります(^^ゞ |