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 | 前面
前面の様子。 手前が鉄コレ、奥がCP製キット組み立てです。 鉄コレはディテールが控え目ながら(むしろこれくらいの方が いいという人もいそう)、美しいとしか言い様がない見事な 塗装もあって大変良い雰囲気となっています。
CP製も、塗装が上手な方が作れば無敵の仕上がりなのでしょうが、 私の場合は残念ながらご覧の通り鉄コレとの差が歴然といった 感じです(^^;;; |
 | 前面 (この画像は拡大できません)
正面から見た前面。 CP製と比べ、窓の隅のRがややきつめ(窓が四角い)な雰囲気 ですが、ピッタリとはめ込まれたガラスパーツやビシッと決まった Hゴム表現など、見事な仕上がりです。 |
 | 側面〜屋根
窓ガラスは妻面の窓以外は全てはめ込みガラスとなっており、 アルミサッシ・Hゴムはガラス側のモールドへ色差しをする事で 再現しているようです。
屋根上機器は配管やベンチレーターが一体成型となっていますが、 配管止めの金具などがきちんと再現されている為、それ程 オモチャ臭さは感じません。 この屋根部分は雨樋の内側を境に車体とは別パーツとなっており、 車体とは爪によって固定されている為、ベンチレーターをパーツに 取り替えるなどの加工をするのに都合がいいです。
なお、デハ2213の実車写真と見比べてみたところ、 どうやらベンチレーターの向きが逆 (実車は妻面← ⊂ ⊃ ⊂ ⊃ →パンタ)のようです。 パッと見てすぐに違和感を感じるような違いではない為、 充分許容範囲だと思いますが、ベンチレーターの別パーツ化も 兼ねて加工するのもありかもしれません。 |
 | 側面窓ガラス
窓ガラス部分の拡大画像。 縦の桟を省略した二の字型や三の字型で表現される事の多い 二段窓ですが、今回の車両は日の字型の表現となっており、 個人的には大変好みです。 ドア窓のHゴムは前面同様見事にピッタリとはめ込まれています。 |
 | 妻面
唯一窓ガラスがはめ込みガラスとなっていない部分ですが、 縦樋やステップなど細部表現が見事な他、Hゴム表現が バッチリ決まっている為、あまり気になりません。 |
 | 車体内側 (この画像は拡大できません)
前述の通り、屋根の部分は雨樋の内側を境に別パーツとなって いますが、車体裏側にはご覧のように大きな穴があるほか、 窓ガラスパーツの上あたりに爪が飛び出ている為、 この部分をマイナスドライバーなどで押してやると屋根の部分が 外れるようです。 |
 | 車内 (この画像は拡大できません)
車内もこのように簡単に作られています。 小田急2213Fの場合は青ですが、富士急5700は 赤(ピンク?)となっています。 |
 | パンタグラフ (この画像は拡大できません)
今回掲載したデハ2213ではパンタグラフをNゲージ用のものに 交換していますが、元々は下に掲載している富士急の画像の通り、 簡単なつくりのものが付いています。 せっかく見事な仕上がりの車体なので、この部分だけでも Nゲージ用のものに取り替えるとかなり雰囲気が良くなります。
パンタ部分には穴が幾つか開けられていて、GM製のパンタにも 対応しているようですが、今回はちょうど手もとにTOMIXのパンタ があったため、それを活用してみました。 パンタグラフ横には避雷器(?)のモールドもありますが、 せっかくパンタを取り替えるならここも少し手を加えてやると もっといいかもしれませんね。 |
 | おまけ 富士急5700
今回は明確に「小田急」と名前の付いた2200形2213Fについて 扱いましたが、今回の鉄コレ第三弾ではその小田急FM車の 地方私鉄譲渡版の富士急5700(元小田急2220の正面貫通型)と 新潟交通2200(こちらも元2220の貫通型。非貫通仕様への 改造車もあり)も発売されています。 せっかくなので、これについてもちょっと画像を載せてみます。
リアルな造形の前面やクッキリとキレイに決まっているHゴムなどは 小田急2200と同様ですが、非貫通型の2200にはなかった 貫通扉脇の手すりは簡略化した形でモールドされています。 |