![]() | 2009年2月〜3月25日 キットは冷房車仕様となっていますので、 登場時とする為には非冷房化が必要となりますが、 クーラー取り付け穴とかは製品状態では開けられて いないので、車体全長にわたって設置されている ランボード取り付け用の窪みを埋め、配管を少々 いじってやれば良いようです。 今回ランボード用の窪みを埋めるにあたっては 瞬着だと硬くて削りにくく、無理に削ると屋根板の Rを乱す恐れがあった為パテを使いましたが、 どうも私はパテの使い方が下手で中々平滑に 仕上げられないので、結局最終仕上げには微量 の瞬着も使っています。パテで大まかに埋めて 一旦削り、最後に表面へ瞬着塗布してもう一度 削り・・・みたいな流れです。 |
![]() | ネットで作例を拝見するまで知らなかったんですけど、 初期の7200系は前面のアンチクライマ(?)がなかっ たようなので、モールドを削ってあります。確かに 実車の写真を見ればココは平らなんですが、言われ なければ気付かなかった点でもあり、せっかくの 写真も漫然と見るだけではダメだと改めて感じました。 作業としてはカッターで大まかに削った後、400番の 紙やすりで平らにして、1200番あたりの細かい 紙やすりで仕上げてあります。 |
![]() | 話が前後しますが、パンタグラフ周りの配管は ご覧のようなモールドになっています。一つ下に 非冷房車の配管パーツの写真を載せますので、 比較していただければと思いますが、結構違ってます。 |
![]() | 非冷房車のパンタグラフ周りの写真というのが中々 なかったので、このパーツは大助かりです。 CPから7200系パーツ集Bという名前で発売されて いるパーツは、ご覧のように盛り沢山の内容になって おり、非冷房車配管のほか、8000系の前面幌枠、 8500とか新5000のワイパーなんかが入っています。 ワイパーは言うまでもなく近々着工の8500に 使いますが、幌枠(角が丸いほう)も8500に使えない ものですかね。一応説明書では8000系用と銘打って ありますが、8000と8500で違ってたっけ・・・みたいな。 ニワカ東急ファンには調べないと分からないです。 |
![]() | いきなり塗装が済んでる図ですが・・・ 上の配管パーツを取り付けるとこんな風になります。 普段配管にこういったエッチングパーツを使う機会 というのが殆どないので、どう固定するか少々迷い ましたが、結局数ミリ間隔で小さな穴を開け、表側 からパーツをセロテープで仮止め→裏側から瞬着 流し込み→固着後テープ剥がし・・・という手順で 固定しました。ただ、今回はご覧のように僅かなが ら接着剤のは見出しがあり、かつそれに気付かず 色を塗ってしまった・・・という痛恨のミスにより、 見苦しい仕上がりとなったのは残念なところです。 まぁ作業自体かなり梃子摺ったので、他にも色々と みすぼらしい点はあるのですが・・・詳しく触れると 暗くなってくるのでやめておきましょう・・・。 ところどころこの工法が使えないほど細く、でも強度 に不安のあるところがあったので、こういう所は配管 の両側に0.3mmの穴を開けて、KATOのフィーダー コードをバラした極細の金属線で留めてあります。 ちなみにこの配管、元の配管をそっくり作りかえる というのではなく、避雷器絡みの配管はモールドを 生かすようになっていますので、間違って削って しまわぬよう注意が必要です。ランボードの脚も 同様に、数こそ減らすものの4個は残しておく 必要があるようです。 ヒューズや避雷器はキットのものを使いましたが、 前者に関しては配管パーツ側に表現されたヒュー ズ取り付け台座(?)とヒューズ箱パーツ側の脚が 微妙に食い違い(2本の脚の間隔が違うっぽい?) ますので、今後作られる方は注意してください。 私は塗装を済ませ、パーツを取り付ける時になって 気付きましたので、パーツ側の脚を片方切り取る 事で逃げました・・・。最強に見苦しい仕上がりです。 |
![]() | 続いて車体本体の塗装について・・・。 作り始める前は安易にGSIクレオスのスーパーステン レス(営団5000系に使用)を・・・と思っていたので すが、当サイトからもリンクさせていただいております 「G-PIT@」さんの7200系製作記にあった「白っぽくて キラキラした銀」という表現を拝読して、(゜Д゜)ハッと 気付いて方針転換しました・・・。 ようはスーパーステンレスだと暗すぎる(どっちかって いうと営団3000向け)という事で、ぐっと明るい銀色を 使う事にしたのです。最初はG-PIT@さんの記事を まねしてクレオスのシャインシルバーにしようと塗料 も買ってきたのですが、ふとした拍子にガイアノーツ から新しい銀色塗料が出た事を知り、たまたま明るい 銀と暗い銀の2種類があった為、物珍しさも手伝って 前者を使ってみる事にしたのでした。 ただ、結果は微妙・・・微妙すぎます。ガイアがメタリ ックカラー向けとして発売している溶剤は使わず、 普通にクレオスの薄め液で希釈したのが関係してる のかわかりませんが、如何せん粒子が粗い・・・。 私の塗り方の問題かなとも思いましたが、たまたま 目にしたほかの塗装例もどうもラメっぽいんですね。 確かにスーパーステンレスの鈍い銀色とは違った、 軽快な銀色には仕上がりましたが、ちょっと残念な 仕上がりになりましたね。工夫次第で良くなるの かもしれませんが、今回はあっさりと妥協しました。 |
![]() | 当時の実車写真を参考に、幌枠や渡り板もキット 付属のパーツを塗装して取り付けてあります。 ライトケースはご覧のように車体との間に隙間が 出来るのが残念ですが、下手に手を入れれば 尚更見苦しくなるのは目に見えてるので、 塗装(GM14番+37番を適当に混合した色)した だけで済ませました。ただ、ヘッドライトだけは トレジャータウンの私鉄用ライトに交換してあります。 上の写真のほうがよくわかりますが、キラリと光る フチが中々カッコいいです。レンズは例によって 表面から1mm程度のところでカットし、GMの金属箔 素材ステッカーを貼ってキラキラ化してあります。 これでだいぶ素組みとは違った印象になったのでは ないかと思います。 あとは標識灯の色が若干不明の為保留になってます。 ヘッド・テールのライトケースほど灰色ではないものの 車体と全く同じ色というわけでもなさそう・・・? ちなみに屋根板は言うまでもなく仮載せです(^^;) |