![]() | 2007年7月1日 ばたばたしているうちにキットの発売からだいぶ 時間が経ってしまいましたが、ようやく着工しました。 まず手を付けたのはキット発売前の試作品公開時から 気になっていたライト周り。実車を直接見た事がない ので何とも微妙なのですが、個人的にはヘッドライトが ちょっと大きすぎるかなという気がしたので、 ライトケース(リム)のモールドを削ってしまい、残った ライト穴に銀河のN-017を取り付けるようにしてみました (画像の車体は撮影用に仮取付)。実車はライトのリムが かなりギラギラしているので、それを再現したいなという のもあってこういう感じに加工しましたが、いかがでしょうか。 バランスをとるため、テールライトも 金属パーツ(銀河N-020)に交換してあります。 こちらは元のモールドを削った上で1mmの穴をあけて 取り付けますが(いつものように始めは小さい径の穴を 開け、徐々に拡大)、この穴開けの位置がなんとも 微妙で、ライト類が取り付けられている台座(?)の モールドを崩してしまったりしてなかなか苦労しました。 その他、登場時には貫通扉上の表示板受けが なかったようなので、こちらもモールドを削ってあります。 |
![]() | ライトパーツを外した状態の加工済み車体(左) ヘッドライトの穴は元々のものそのままで、 テールのみ新規で開けてあります。こうして見ると、 なんかテールの穴の位置が微妙に怪しいですね(^^; |
![]() | 7月21日 いきなり久々の更新となってしまいましたが、 大変恐縮ながら作業の進捗状況は今ひとつです(汗 元々ほとんど手を加える必要がない(加えるほどの 知識もない)ので、いっそもう塗装始めちゃおうかな〜とも 思ったのですが、あいにく梅雨時につきそれもままなら ないという状況でして・・・。 そんな中、久々にキットの箱を開けて何かいじるところは ないかと探してみて気になったのが、車内のロングシート。 恐らく汎用床板を流用しているせいなのでしょうが、 車体と合わせてみるとご覧のとおり窓割とシートの配置が 一致せず、かなりズレています。室内灯でもつけない限り あまり目立たないので、充分許容範囲なのでしょうが、 何かいじるところはないものかとあれこれ探している時には 格好の加工ポイントに思えたため、早速正規の配置となる よういじってみました。 |
![]() | まずは元の座席モールドを全て削り、 それによって開いた穴の上からプラ板を 貼って塞ぎます。今回はたまたま手持ちに 余裕のあった透明プラ板を使いましたが (細かい傷がついてガラスには使えない ようなのが結構あるんですよね)、作業中の 見やすさとかを考えればもちろん普通の 白色タイプのほうが好ましいです。 穴の塞ぎ方に関しては色々考えましたが、 結局床板全長にわたって細長く切った板を 貼る事とし、ご覧のような姿となりました。 床板の端1mmくらいの部分は、はめ込みガラスが 干渉しそうな気がしたので、この部分には板を 貼らないように注意しました。 寸法は一応画像に書いたとおりなのですが、 微妙に適当なので、もしかしたら多少合わな かったりするかもしれません。こういうところも カッチリと作れたらいいなぁと思うのですが、 適当な性格のため、なかなか難しいのです・・・。 |
![]() | 穴塞ぎが終わったら、新しい座席を取り付けます。 本来ならちゃんと背もたれも作ってL字型にするべき なのでしょうが、個人的にこのシートというものとどうも 相性が悪いようで、以前作ったときにはことごとく失敗 しているので(とくに背もたれ関連の失敗が多い。 位置が高すぎて窓から見えすぎたり、背もたれが 邪魔して車体に床板自体が入らなくなったり・・・)、 今回は2.5mm×2.5mmの角棒をペタッと貼って おしまいにしてしまいました。車体に組み込んで しまえば目立つのは座面くらいのものですし・・・ そう思うことにします(謎 |
![]() | でも、加工前のと見比べてみると やっぱり見劣りしまくりですね・・・。 ほんとに、配置が窓割に合っているというだけで、 イスの形自体は大幅なグレードダウンです・・・。 まぁ、その分色差しに力を入れて、配置の正しさを アピールしてみることにしましょう〜。 |
![]() | 12月4日 真夏に更新したっきり、すっかり放置が続いて いつの間にやら冬になってしまいましたが、 この秋の間に多少は進みましたので、 久々に更新してみたいと思います。 え〜、まずは数日前にこのページの上のほうにも 書いたとおり、当初のツートンカラー・4連での 製作計画を変更し、セイジクリーム一色塗り・8連 という、割と後のほうの時代設定とすることにしました。 理由としては、登場時の資料があまり豊富でない事や、 段差にかかったりして微妙に難しそうな塗り分けをやる 自信がなくなった事、他の人の作ったのを見て影響を 受けた・・・などなど色々あるのですが、まぁ、ようは 気が変わったということですね(^^; 今回の仕様変更にあたり、まずは一旦削ってしまった 前面貫通扉上の表示板差しを復活させました。これも 探せば色々使えるパーツがあるのかもしれませんが、 今回は簡単にCPの東武7800用を流用しています。 取り付けは小田急5000前面加工と同じ方法にて進めました。 また、ついでといってはなんですが、ヘッドライトも もう一回り大きなものが付けられるように取り付け穴を 拡大しました。以前書いたとおり、今回は元のライト モールドが大きすぎる気がするという理由から、銀河の N-017に交換することにしていましたが、改めて実車の 写真を見てみると、どうやらこれはこれで逆に小さく、 大きさそのものに関しては元のモールドと同じくらいで 良いのでは・・・と感じるようになったため、色々比べた結果、 タヴァサのPX-038(小田急9000等用)を使う事にしました。 贅沢を言えばもうちょっとフチがゴツいほうが好みなのですが、 これで幾らか良くなったのではないかと感じています。 左の画像のうち、左側はライトレンズのキラキラ化加工を 施してあり、右側は無加工のレンズを取り付けてあります。 好みにもよるのでしょうが、個人的にはライトが大きくなれば なるほどこの加工の効果も大きくなるのではないかと思います。 |
![]() | 2008年8月2日 とうとうたった3回目の更新で製作開始から1年以上が 経過してしまいました(^^ゞ 受験があったり他のものにかかりっきりだったりという 理由もありますが、どちらかというと好きな電車故に 手を抜きたくないという思いがあり、気分の乗らない時、 何かのついでに手をつけるというようなことをして来なか ったのが、このスローペースの要因なのではないかと 思っています。まぁ、せっかくなのでとことんこだわって 良い物を作る事と致しましょう(^^) さて、ようやく以前より再現か省略か迷っていた中間車 の貫通路の改造を行いました。2000系は当初の4両 編成は全部幅の広い貫通路で、キットもこれを再現して いるのですが、60年代半ばと70年代初めの二次にわた ってそれぞれ2両ずつ増結された中間車は、その同じ 製造次の2両間の貫通路が幅の狭いものとなっていた ようで、これを模型で再現するかどうか以前より迷って いたのです。 今回はある程度は凝ったものにしたい反面、最低限の 仕上がりを満たした上できちんと形にするのが第一条件 なので、下手に手をつけてみすぼらしいことになる事態 だけは避けたいと考えました。ここでしばらく結論が出ず、 長らく製作がストップしていたのですが、結局せっかく 8連を作るのだからそうした差異も再現しようとの 結論に至り、工作を再開したのでした。 実際の作業としては、まずご覧のように妻窓と 貫通路の間の柱を切り落とす事から始めました。 |
![]() | 切断面をヤスリで整えた後、幌枠などのモールドを 削ってしまいます。そして、確か特に開口部を削り 広げたりはしないで、そのまま貫通路の両端に プラ材を接着したんだったと思います(←作業から 時間が経ってるので記憶が曖昧´Д`;) 画像の状態ではまだ窓の仕上げが不十分で 妙な形になっていますので、これを整えた後、 プラ材周辺の継ぎ目を仕上げました。 |
![]() | 一気に飛んでしまってすみませんが、幅を狭めた 部分の仕上げを済ませたら、開口部より一回り 大きく切り出した0.3ミリ厚プラ板を貼り付け、 内側をくり貫いて幌枠としました。今回は最大限 丁寧に作業したつもりでしたが、仕上がった物 を見てみると・・・イマイチ(´Д`;) ご覧のように無加工の広幅車と比べると、幌枠 内側の処理が若干違ってたりそもそも狭幅の ほうは繊細さがまるでなかったり・・・といった 具合ですが、とりあえず一編成に違う妻面の 車が挟まっている様は再現できそうです。 貫通路の幅を狭めた事で逆に幅が広くなった 妻窓は、先頭車製作で若干の余剰が出る 側面ガラスの車端部を、大きさ調整の上で はめ込む予定です。1編成製作につき妻面 2面分しか捻出できませんが、今回はコレ とは別に4連を製作できる分の材料を 用意してあるため、そっちから余剰ガラスを 持ってくることとなりそうです。 |
![]() | とりあえず無事に4面全部の貫通路改造が 済みました(´∀`v こうしてみると中々雰囲気が違うものですね〜。 ちなみに・・・今気づきましたが、ここって 貫通扉付いてたりしたんでしょうか? 確か前にこの電車の作例でここに扉が 付いてるのを見たような・・・どうだったっけなぁ。 |
![]() | 車体の加工が大体済んだので、今度は 下回りです。 まずはその基礎となる床板ですが、 キットそのままだとかなり腰高になって しまうので、床板を保持する側面ガラス の裾を少しカットして車高を下げてあります。 こうした上でキットそのままの車内パーツを 使うと、ロングシートの背もたれが窓から 見えてしまうのと、何よりシートの位置が 窓配置と食い違ってるのがバレバレに なってしまいます。 |
![]() | そこで昨年7月21日更新分にて触れたシート 位置の修正が役立ってくれるわけですが (シートそのものの形状を簡略化した関係で、 背もたれが窓から見える事もない)、正直 この加工はあまり気の進むものではなく、 ぶっちゃけ目立たないならキットのパーツ そのままにして逃げちゃおうかな・・・なんて 思っていた矢先の発見だったので、自分の 加工が役立って嬉しいやら、未加工分を 必ずやらざるを得なくなってゲンナリする やらで中々複雑な気分です(^^;) |
![]() | やっぱり車高下げるとカッコいいですね〜☆ ヘッドライトは未だにもっと良いものは ないかと探し回っている状況なのですが (今使ってるのは真正面から見たときに フチが薄すぎる)、ご覧のような角度で 見る分にはさして問題がないようにも 思われ、どうしたもんかな〜というところ です・・・。そもそもここに最適なパーツと いうのも、色々試したものの中々ベスト なものって見当たらないし・・・。 |
![]() | 8月24日 前回の更新時に触れたヘッドライトですが、 あの時点で「使えないかな〜」と思っていた パーツを実際に試してみまして、結果 どうやらイケそうな気配なので、ご紹介します。 使ったのはボナファイデのP-204(西武新系列 用シールドビーム)です。たぶん701系とか101 系あたりに使う為のパーツなのでしょうが、 他のシールドビームと比べやや大きく、偶然にも 前回更新時まで使っていたタヴァサの小田急 9000用と同じ、取り付け穴寸法1.8mmという 大きさでした。小田急9000用が東武2000にも ピッタリなメッキ仕上げ(?)なのに対し、西武用 はご覧の通り素材の色そのままなので質感面 ではやや不向きですが、しかし形は小田急用 よりフチが厚く、だいぶ東武っぽい顔つきに なりました。 取り替えた瞬間、おぉっと思うほど似てたので、 今回はこのパーツで行くことになりそうです。 問題の質感については単なる銀ではなく、 面倒でもスーパーステンレスを塗ってみようか と思っているところです。 |
![]() | 11月27日 前回の更新時点で車体に関しては大体の 作業が済んだため、10月あたりからようやく 塗装を始めました。 以前からブログなどで書いているように、 日頃ちょっとした作業をする時間すら中々 取れない(取ろうとしていない、とも 言えるか・苦笑)中では、一日仕事となる 塗装は中々できる日が限られてしまう のですが、しかしその車両を作る中で最も モチベーションが上がる工程でもあり、 案外早く終わったのは幸いでした。 とりあえず現時点で塗り終わっているのは 車体本体のみで、屋根板や下回りは これからといった状況です。 今回はセイジクリーム一色塗りと しましたが、クロスポイントのセイジ クリームはスプレーのみの販売である 事や、実車を直接見た事がないのが 幸いしてか、そんなにデリケートな色にも 思えなかった為、今回は自分で適当に 混ぜて作った色を塗りました。 比率は忘れてしまったのですが、 GM28番(西武アイボリー)にGM12番 (黄色5号)を極少量足したんだったと 思います。現物を見るとちょっと黄色 すぎたかなぁという気がしないでもない ですが、写真に撮るとまたちょっと違った 色に見えますね。マスキングが不要 なので、非常に気楽な作業でした。 色差し・インレタ転写後はGM40番 (光沢クリア)を吹き、ピカピカ車体 にしてみました。 |
![]() | 前面の様子。 前回の更新でそのチョイスを自画自賛 していたボナの西武用ヘッドライトは、 微妙に残念な結果となりましたorz 一応ただの銀じゃなくて、営団5000の 車体にも使った「スーパーステンレス」 という塗料を塗ってみたのですが、 あんまりスッキリした仕上がりには なりませんでしたね・・・。 まぁどっちかっていうと原因は手を抜い て筆塗りした事にありそうですが(´∀`;) 耐えられないほどダメってわけでもない ので今回はこれでいきますが、 もうちょっと実車の雰囲気に 似せたかったところ・・・。 しかし何だかんだ言っても長年欲しかった 2000系が徐々に出来てくるのは 嬉しいものですね(^ω^) |
![]() | 今回、側面の車番は銀文字としました。 番号の下に入る「東武鉄道」の文字が 何とも独特で好きです。編成番号としては 第13編成、2113Fとしましたが、深い意味 はなくFS340を履いていて恐らく前面の 手すりを弄らなくて済むと思われる グループを選択したまでです。 ガラスへの色差しは今回も苦労しましたが、 Hゴムには艶消しの黒を、サッシにはMr. colorの8番による銀をそれぞれ塗って あります。車体側の戸当たりゴムと クツズリにもそれぞれ色を差し、前者は いつものように極細ペンを使いました。 今回のように明るい色の車体だとドア周りが 引き締まって中々効果的なようです。 |
![]() | これもちょっと残念な仕上がりなんですが・・・ 貫通路の幅を狭めた中間車の妻面です。 現時点ではまだ最終仕上げが済んでおらず、 画像の車体も撮影用にガラスを仮取り付け した状態なのですが、それを考えても ちょっと雑ですね。。。 ちなみにガラス自体は先頭車製作時に余る 側面の端の二段窓ガラスを幅詰めの上 使ってあり、足りない分は別に用意した ガラスから調達しました。 あと、今になって知ったんですが幅の狭い 貫通路が付いた妻面っていうのは全部 二段窓ってわけじゃないみたいですね。 ひょんな事から見つけた写真に、Hゴム窓 になっている妻面が写っていて(確かに 貫通扉がある妻面もあるので、当然その 戸袋窓があることを考えれば納得なん ですが)、軽い衝撃を受けました。 何の疑いも無く全部サッシ付き二段窓で 仕上げちゃった後ですからね・・・。 調査不足が思わぬ場面で露呈しました。 |
![]() | 12月 (2009年1月12日UP) 何を使おうか迷ってたパンタグラフは、 結局無難にGMのPT43にしました。 当初TOMIXのを使おうと思ってたんですが、 集電舟の先端(?)が一本のタイプという のを探していくと、片方(名鉄8800用?)は 旧来の四角い爪のやつで使いにくそう、 もう片方は名鉄パノラマカーの最新ロット 用のやつで、ヤグラ型の台座が付いてる ・・・という具合で、中々うまくいかず・・・ 途中でめんどくさくなってきて、結局説明書 どおりとなった次第です。 屋根板側に既にパンタ台座のモールドが あるので、パンタ側の台座は予めカットして おきました。写真は仮取り付けの様子で、 今後プライマー塗布の上塗装(灰色でいい のかな?)する予定です。 |
![]() | 床板に胴受けを取り付けました。 このキットでは胴受けパーツと床板の間に スペーサー的な部品を入れますが、そのまま だと胴受けが奥まりすぎてしまう為、スペーサ ーパーツのレール方向の寸法を若干詰めて 胴受けが極力前へ出るよう調整しました。 台車にはプラ板加工の排障器を取り付け ましたが、例によって大幅に簡略化した 形としてあります。今回は台車枠と排障器 の形の都合でやや強度に不安が残ります。 |
![]() | 先頭連結器、前面側から見ると こんな感じです。まずまずでしょうか・・・。 あとは今になってワイパーの取り付け穴が 開いてないのに気付いて、慌てて開けたりも しました・・・。 幸い塗装に傷が付く事はありませんでしたが、 こうして見ると色差しの修正の時に付けて しまったガラスの傷(右側の車両の運転席窓) が案外目立つものですね・・・。 |
![]() | 2009年1月12日 作りかけのまままた年を越してしまい ました(^^ゞ しかし、12月中に残るほとんどの作業は 済んでおり、あとは一部微細パーツの 塗装・取り付けと細かいステッカー類の 貼り付けを残すのみとなりました。 12月の作業のメインは床下で、台車・ 床板・機器類の塗装と取り付けをやり ました。これについては下で詳しく触れ ますが、これで一気に完成形に近づき 俄然やる気も増します。 課題となっていた先頭部分床下のスカ スカ感は、上記の排障器のほか、助手 席側にある箱状の機器を再現する事で 対処しました。この機器、詳しい事は分 からないのですが、幾つかの写真を見た 結果、付いてるのと付いてないのがあり ました。時代によるものなのか、個体差 によるものなのか・・・わかりませんが、 模型的な見栄えを考えて付けてみまし た。工作としてはGMの機器から使えそ うなのを選んで、高さ(レールとの間隔) に注意しつつ床板に接着しただけです。 本当は独特の形をしているATS車上子 (たぶん)を再現したかったのですが、 強度的な面から見送りました。エア ホース類も同様です。 |
![]() | 今回も床下機器は実車写真を参考に 適宜並べ替えを行いました。 大体似ていればいいという考えです ので、キットに入っているものと、東武 8000用で賄いました。今回は車高を 下げていますので、機器の取り付けに あたっては高さの調節が必要となりま すが、どういうわけか東武8000用の 機器はそのままでも丁度良い高さに なるので、各機器毎に仮取り付けを 行い、必要な部分にだけプラ板を挟ん で高さ調節を行いました。この電車の 場合細部を無視すれば大体2パターン の機器配列でしかないので、作業は 思ったよりラクでした。余談ですが、 この電車は各車両に機器を分散して、 全車ほぼ同じ重さになるように作って あるのだそうです。 塗装は台車も含めGM9番(ねずみ色 1号)で、台車枠と車輪には事前にマ ッハのプライマーを塗ってあります。 |
![]() | 車内の塗装も行いました。 実車に乗った事がないのですが、 以前どこかの掲示板に出てたカラーの 車内写真を保存してあったので、それ を参考に床はくすんだ青緑に、ロング シートは明るいオレンジ色に塗りまし た。色は適当に混ぜたので詳しく憶え ていませんが、青緑がGM6番と12番 を基本に色々足したもの、オレンジが GM3番と色々足したものだったはず です。どちらも艶消し剤を沢山入れて あります。実車はもうちょっとおとなしい 色のようですが、窓ガラス越しに見る ことを考えてやや鮮やかめの色に調整 しています。ちなみに、確かYou Tube にも車内を写した動画が上がっていた と思うので、今後製作される方はそちら をご覧になると非常に役立つ事と思い ます。 |
![]() | 無駄なこだわりその1。 上で書いたYou Tubeの動画を見て、 仕切り板の客室側がクリーム色なのに 気付いたので(確かに大抵ここは車内 の壁と同じ色ですよね)、塗り分けてみ ました。 |
![]() | 無駄なこだわりその2。 避雷器の側面には極細ペンで穴をぽち ぽち書いてみました。あまりの細かさに 並びが乱れてるのは見逃してくださいw パンタ含め屋根回りは床下と同じGM9番 (ねずみ色1号)で、艶消し剤を沢山入れ てあります。車体を、これでもかというくら いピカピカ仕上げにしたので、その他の 部分をグッと艶消しにしてメリハリを付け ようという魂胆です。パンタは集電舟の 中央部分に銀とクリアオレンジを差して みました。碍子も白く塗りましょうかね。 |
![]() | 3月25日 すっかりアップが遅れてしまいましたが、 2月半ばに最後まで残った作業である アンテナ・ランボード類の塗装を済ませ、 ようやく8両全車が完成しました。 例によって最終仕上げとなると写真を 撮るのを忘れて作業に集中してしまい、 今回の製作記も最後が中途半端です(^^;) 前回更新時点で色差し途中だった パンタは、碍子への色差しを済ませて ご覧のような姿となりました。なかなか 細かい部分なので神経を使いますが、 この碍子への色差しは予想以上の効 果を発揮してくれ、一気に単調さが薄 れてくれたように感じます。 |
![]() | 無線アンテナが付き、運行番号札を 掲げた完成形。パンタの碍子といい この運番札といい、些細な作業が 案外大きな変化を生むようです。 ともかく、このあたりの作業をもって 念願の東武2000系が完成となりました。 |